2016-07
内田かつのり【3時間ワークショップ】バランスアーサナクリニック
内田かつのり【3時間ワークショップ】バランスアーサナクリニック
内田かつのり ヨガ解剖学講座
テーマ別に学ぶ3時間ワークショップ
【3時間ワークショップ】大事なところだけ凝縮!
学びやすいピックアップ講座
<福岡>
09月03日(土)9:30~12:30
<バランスアーサナクリニック>NEW!!
福岡・arugamama
【受講料】
3時間ワークショップ 1クラス 7,560円(事前お振込み制)
“頭と体に残るヨガ解剖学”で有名な内田かつのり先生による大人気の「ヨガ解剖学テーマ別ワークショップ」。
その中でしばらく開催していなかった「バランスアーサナクリニック」がこの度復活!
バランスアーサナ攻略のポイントはコレだった!!
内田かつのり先生による「バランスアーサナ クリニック」開催!
バランス系アーサナは、アームバランス、逆転系の2つに分類でき、そこから更に無数の個別アーサナへと繋がります。
ヨガ解剖学から、バランス系アーサナを紐解くと、無数のアーサナが、幾つかの接点を持ち、やがて統合し始め、最後には、よりシンプルなアーサナへと収束していきます。
このバランスアーサナクリニックでは、今の私に必要なヨガ解剖学的エッセンスを自ら探しだし、効率良く、痛みや怪我等からかけ離れた身体の使い方を頭に残し、身体で実践していきます。
前半はアームバランス系、後半は逆転系を中心に、確実に「私のバランス力」を上げていく時間にしましょう。
内田かつのり 『 アナトミック骨盤ヨガ®』 2時間の体験ワークショップ
内田かつのり 『 アナトミック骨盤ヨガ®』 2時間の体験ワークショップ
解剖学をベースに、骨盤に特化した注目のメソッド身体と心の不調改善を目指した、
自力整体ヨガ調整法アナトミック骨盤ヨガ®を体験してみませんか?
<福岡>
2016年
9月04日(日)10:00~12:00小倉・arugamama
12月11日(日)10:00~12:00博多・警固神社
【受講料】4,860円 (事前お振込み制)
ヨガ解剖学講師として人気の内田かつのり先生が考案された
自身初の実戦的なヨガメソッド”アナトミック骨盤ヨガ”。
全国で大人気のアナトミック骨盤ヨガ®を体験できる2時間のワークショップを開催します!
内田先生が注目されたのは身体の中心部“骨盤”
最近の骨盤ブームにより、様々な骨盤系のメソッドが世に生まれてきましたが、身体のプロである内田先生の提案する骨盤メソッドはそれらと似て非なるモノです。
これまでに非公開で行われた現役ヨガティーチャー(骨盤系の先生)を対象にしたクラスでは “骨盤ってこういうモノだったのか!”
“骨盤の捉え方がやっと腑に落ちた!” “骨盤を調整するとはこういう事だったのか!”など、驚きの声が上がっています。
ヨガジェネレーションでは内田先生と共に、長期間のリサーチとサンプルクラスを重ね、明確かつ実践的、そして効果の高い骨盤メソッドとして、このアナトミック骨盤ヨガ®というメソッドを構築してきました。
腰痛、肩こり、首こり、冷え、むくみ、耳鳴り、めまい、婦人科疾患やそれらに付随する諸々の症状自律神経の調整、下痢・便秘など消化器系の症状などの改善を、代替医療の一つの治療メソッドであるヨガと、鍼灸師として培った東洋医学の知識をを融合させたアナトミック骨盤ヨガで、改善していきませんか?
考案者 内田かつのり先生が”骨盤”にこだわる訳
骨盤というパーツは美・ダイエット・婦人科系の悩みという女性特有のイメージがあり、そのために、男性には縁遠い感じさえします。テレビ・雑誌・インターネットなどの情報が便利になりすぎていて、骨盤に対する解剖学的な話と、解剖学っぽい話(誤解されやすいのですが、どちらかが上とか、下とかの比較ではないですよ)がごちゃ混ぜになってしまい交通整理が出来ていない状態が、今の骨盤事情だと感じています。これは、ヨガの世界だけでなく、整体など治療に関係する世界でも同様です。
そして、悲しいのは、多くの方が、このごちゃ混ぜに振り回されてしまい、あやふやな知識のまま今も尚、答えを探しているであろうという事です。例えば、骨盤と違う内容のワークショップであっても、終了後に聞かれる内容で圧倒的に多いものが骨盤なのです。
その内容も言葉こそ違えど、僕からしたら全て同じ質問に聞こえ、皆さんが同じ悩みを抱えられているのが骨盤なのだろうと容易に想像できます。
それらを、解決すべく、すでにヨガ解剖学講座の中で「骨盤セラピー」というワークショップを開催させて頂いていますが、今回はその枠・フレームから更に飛び出して、一つの実践メソッドとして「アナトミック骨盤ヨガ®」というヨガのスタイルを作り上げてみました。
ぜひ、その体系・メソッドを味わい、覚えて頂くことで、世間に誤解を与えている骨盤というジャンルをリニューアルしていきませんか?
アナトミック骨盤ヨガ®メソッドとは?
僕はヨガというものを、自らの呼吸で身体を動かし、能動的に熱を産生し、代謝促進から不定愁訴を取り除く、代替医療の一つの治療メソッドである捉えています。
アナトミック骨盤ヨガ®とは、ヨガ本来の効果効能を解剖学的により細かく分析し、医療的側面を多く取り込むことによって、解剖学をベースにした身体と心の不調改善を目指した自力整体のようなヨガメソッドを目指しています。
アナトミック骨盤ヨガ®の目指すもの
アナトミック骨盤ヨガ®では、身体の中心部であり、要になる骨盤にフォーカスしながら、病気であって病気でないという不定愁訴全般についての改善を目指し、また、それらの予防を兼ねていきます。具体的には、腰痛、肩こり、首こり、冷え、むくみ、耳鳴り、めまい、婦人科疾患やそれらに付随する諸々の症状、自律神経の調整、下痢・便秘など消化器系の症状などの改善を目指していきます。(すでに何らかの疾患がある場合、それらの原因となるものは解決できますか?という事に対してですが、腫瘍がアナトミック骨盤ヨガ®で消失するという事は難しい話だと思いますが、それに伴う幾つかの症状、例えば不眠や痛みなどに対しては、個人差こそあれ期待出来る範囲だと思います)幹部や股関節周りの筋肉を刺激、強化、ストレッチする事で、巷で言われている骨盤の歪み・ズレ・緩み・開きなどといった類の多くは、そう難しく無く改善する事が可能になります。何故ならば、骨盤は本来、大きな動きをする場所ではないため、簡単に歪み・ズレ・緩み・開くなどといった事が起こりうるばすがなく、そう表現される多くの原因は、筋肉の緊張や筋力の低下にあるからです。アナトミック骨盤ヨガ®では、それらの原因を踏まえ、効果の高いアプローチをかけていきます。ただストレッチするのではなく、ツボやトリガーポイントといった、東洋医学、西洋医学の知恵やスキルを借りながら、骨盤周辺へのアプローチをしていきます。 また、多くの方が抱える、暴飲暴食 不眠などストレスからくる身体への不調は、エクササイズだけでは改善が難しい事も多々あります。アナトミック骨盤ヨガ®では、それに対応出来うるように、東洋医学のツボ押しを用いて、自律神経の調整をしていきます。
内田かつのり ヨガ解剖学講座 【1日集中講座】肩甲骨セラピー
内田かつのり ヨガ解剖学講座
【1日集中講座】肩甲骨セラピー
カラダの基礎を学んだ後は、さらに深める!
ヨガ解剖学をテーマ別に学ぶステップアップ講座
<肩甲骨セラピー> <福岡> NEW!!
9月2日(金)10:00~17:00ヨガ+ピラティス スタジオ arugamama
【受講料】1日集中講座 1クラス 14,580円(事前お振込み制)
クラスの中で肩甲骨についてはよく語られます。骨盤の悩みと同じ位聞かれる回数が多いのも肩甲骨。背中側についているので、感覚でしかとらえられないのに、アーサナとは切り離せない肩甲骨。また、マッサージなどでは、肩甲骨の内側がコリコリで~などと表現されたりもします。
この講座では肩関節セラピーではカバーしきれない、肩甲骨というパーツに深くフォーカスしていきます。解剖学的には、肩甲胸郭関節などと、小難しい表現をする肩甲骨。腕の動きには、絶対的に欠かせないため、アーサナへの影響は大変大きなウェートをしめるのです。
前半では、骨の模型を使って肩甲骨の構造を確認しながら自分の肩甲骨をきちんと理解、体感していきましょう。また、仲間の身体に触れる事で、実際には見る事が不可能な肩甲骨をよりリアルに想像し体感していきましょう。身体を触れる技術を磨く事で、必ずアジャストや自身のアーサナにも役立つはずです。三次元の感覚を養い、指先で、身体で、五感で記憶しスキルをあげていきます。
そこから、一歩踏み込んで…・肩甲骨の複雑多岐な動きはどのような動きなの?・肩甲骨が関係する整形外科的なケガや疾患ってどのようなもの?・ヨガやピラティスで対応可能な痛みやケガはどのようなもの?などを紐解いていきましょう。
また、肩こりの殆どに共通する肩甲骨周りの痛みやコリがあるのですが、それらを緩和させるツボを使って実際に身体への変化を感じていきましょう。
後半では、肩甲骨周りの筋肉について扱っていきます。僕の講座で筋肉を単体で扱うときは、6日間の集中トレーニングになってくるのですが、肩甲骨周りに関しては特別です。見えない分、ある程度の意識化をする為に、時間の許す限り肩甲骨に関連する筋肉を触察したり、マッサージしたりしていきましょう。その中で、最低限の筋肉を記憶していただきます。例えば、回旋腱板(ローテイタカフ)って何?など、明確にし、ご自分の抱えている課題をクリアにしていきましょう。
一つずつ、ダマを解く事で、諦めていたアーサナが、案外近くにある事に気が付くかもしれません。この機会にセルフプラクティス、セルフチェックなどの方法をしっかりと身に着けてください。
内田かつのり 実践ヨガ解剖学講座 基礎編 <骨って何だろう?筋肉って何だろう?>
内田かつのり 実践ヨガ解剖学講座 基礎編
<骨って何だろう?筋肉って何だろう?>
ヨガインストラクターとして、これだけは絶対体得しておきたい知識&テクニック
見て、聞いて、実践して、しっかりと頭と身体に残る ヨガ解剖学講座
【開催日程】<福岡>2016年今年最後!
9月3日(土),4日(日) 13:30~17:30 NEW!!
小倉 ヨガスタジオarugamama
【受講料】17,820円(事前お振込み制)
※2016年1月開催分より、2日間通しでの受講料のみの設定となり、
1日単発受講は不可とさせていただきます。
リテイク価格10,800円
※リテイクされる場合にも2日間通しでのご参加とさせて頂いております。
※リテイクの方は、お申込みフォームのコメント欄に『リテイク』とご記入ください。
ヨガ解剖学講座がスタートします。
“ヨガアナトミー(解剖学)を基礎から分かりやすく学べる講座はないですか?”
“海外の解剖学講座は学んだ事はあるが、やはり日本人の身体にマッチした理論をしっかり学びたい”これまでに多数頂いてきたご質問やご要望に、やっとお応えできる講座が生まれました。
それが内田かつのり先生による実践ヨガ解剖学講座<基礎編>です。
ヨガインストラクターやヨガ上級者にとって解剖学の知識は必要不可欠なものです。
特にヨガインストラクターにとっては、クラス中に生徒から
“ポーズ中に、○○の関節が痛くなるのはどうしてでしょうか?”とか、
“○○の筋肉はどの方向に伸ばすのが正しくて、その時、○○の関節はどういう意識でキープすればいいですか?”など、思わず答えに慎重になってしまうような質問をされた経験がある方も多いのではないでしょうか?
しかしながら、既存のヨガティーチャートレーニングでは、これらの質問に対して、確信をもって
答えを与えられるだけの知識やスキルは教えてもらえない、あるいは
実践体験させてもらえない場合が多いように思います。
そこで内田先生とタッグを組み、ヨガインストラクターや
今からヨガインストラクターを目指される中~上級者を対象にした“見て、聞いて、実践して、そしてしっかり身体に残るヨガ解剖学講座”を開催したいと思います。
この解剖学講座は、既存の座学中心の”講義”だけではなく、参加者が実際身体に触れ、違いを体感し、頭と身体に感覚を残す事をポイントにし、講座終了後、すぐに日々のティーチングに活かせる内容となっています。
座学ばかりではなく、実際に効果を体感できるわかりやすい解剖学講座を探していたという方、色々な解剖学講座に出て、なんとなく頭では身体をわかったような気になっていた方、ヨガというアプローチで基礎から解剖学について学んでみたいと思っていた方、または忙しい毎日の中で、まずは最低限、身体について必要な知識やスキルを短期集中的に学びたいと思っていた方など、様々な方にご参加いただければと思います。
皆様のご参加、心よりお待ち申し上げております。
※2016年1月開催分より、2日間通しの受講のみとさせていただきます(リテイクの場合を除く)※レポート作成のため、写真撮影をさせて頂きますが、予めご了承下さいますようお願い致します。※録音・録画・撮影はご遠慮頂いておりますので、ご協力、お願いいたします。
【ヨガ解剖学とは?-ヨガ解剖学を理解する為に】
■ ヨガインストラクターがヨガ解剖学を学ぶ3つの理由 ■ ヨガは万能? ■ ヨガ解剖学とは? ■ ヨガ解剖学と医学との違い ■ ヨガ解剖学ワークショップを始めた経緯 ■ 未成熟なヨガ解剖学という土俵
聴く解剖学から伝えられるヨガ解剖学へ
内田かつのり先生から、受講生の皆さんへメッセージ解剖学と聞くと、どのようなイメージがありますか?興味はあるのだけれど、難しそうだなぁ~眠くなりそうだなぁ~という不安がありませんか?まず、定義させて下さい。解剖学とヨガ解剖学とは、似て非なる分野です。僕は鍼灸師ですが、僕が学んだ学校での授業は受身そのものでした。通常の勉強というものは、座学が中心になり、あくびをこらえ、ノートに文字を書き写して、家に帰って復習をします。これこそが、皆さんがイメージする、眠くなる時間、受動の典型、聴く解剖学です。これから始まる、ヨガジェネレーションの講義は、解剖学ではなく、ヨガ解剖学です。今まで受身でしかなかった解剖学から、皆さんが主役になる、能動的な時間にしていきましょう。ヨガを実践するインストラクターの方々や、自分自身のヨガために、身体についての知識を深めていきたい、身体を使いながら、一つ一つを確認したり、仲間とシェアしたりする事で、身体で感じ、身体で覚えていく、そんなヨギー、ヨギーニのためのヨガ解剖学という新しいジャンル、を目指していきます。皆さん自身の言葉で、身体について説明出来るようにし、ボディワーカーにも引けを取らないだけのスキルを持ったヨガインストラクターを目指して一緒に歩み”伝えれるヨガ解剖学”を学んでみませんか?勿論、その為には、最低限の座学の時間もあるのですが、大切なことは、何故、今、この座学を受けているのか?を理解して頂く事なのです。恐らくは、その意味が曖昧なままに、すすめられていたのが、今までの解剖学なのではないでしょうか?ヨガ解剖学を深めていくことで、得られるスキルというものは、以下のようなものがあります。
- 体の不思議を解決したり、ケガしない・させないための工夫や知恵
- 人の身体に触れて、それぞれの違いを知る
- シャバアーサナや、クラスの中で、また、大切な方へも使えるペアマッサージ等のスキル
- アーサナが出来ない理由が説明出来るようになる
- ミスアライメントを起こさないための正しい知識、今不足しているのものは何かを身体で確認し、感じながら覚えられる
- ケガやそれに近い痛みの原因を理論的に確認できる
- アジャスト技術の向上に繋がる細かいテクニック
- このようなスキルを持つことで、生徒さんに対する指導や、自分自身へのヨガの時間がいっそう濃厚になっていくと思います。
参加対象
ヨガ解剖学に興味のある方、またはヨガを日常的にされている方
ヨガ指導者でない方のご参加も大歓迎です。
持ち物
ヨガのできる動きやすい格好、ヨガマット(レンタル300円)、筆記用具、汗ふきタオルなど
※こちらの本をご購入の上でご参加頂きますようお願い致します。
※多くの方にご利用頂く関係上、ご希望される温度での調整が難しい場合がございます。各自、上着、ブランケットなど、保温できるものを必ずお持ちください。※録音・録画・撮影はご遠慮頂いておりますので、ご協力、お願いいたします。
講師紹介
内田かつのり
ヨガインストラクターであり、鍼灸師。漢方や整体術を実践し、“薬だけでは治らない病気も沢山ある”という現実を身を持って体験した事をきっかけに、アメリカの栄養学である分子矯正医学という栄養療法を深めながら、ファスティング、酵素栄養学、ゲルソン療法(コーヒーエネマ)、漢方や整体術などを実践。更に、本当の健康とは何かを探している中で、ヨガに出会い、運動療法、精神療法というような代替医療としてヨガの可能性に魅せられて以来、ヨガそのものが暮らしの中に在るようになる。上海中医薬大学にて、推拿学・解剖学を学び、現在は、トリガーポイント療法という筋肉に重点を置いた鍼と、灸頭針という背中のこわばりは体内毒素の現れであるというスタイルの針、2つを軸にして治療を行っている。アヌサラヨガのマスターイマージョン、アヌサラ・インテンシヴコースⅠ・Ⅱ修了、UTLでのAMC/AMIC修了。
現在、都内ヨガスタジオにて、解剖学短期集中講座やティーチャートレーニングに携わり、インストラクター養成にも力を注いでいる。
座右の銘:陰極まれば陽になり、陽極まれば陰になる
【ヨガ解剖学アカデミー】 http://www.anatomy.jp/
【内田かつのりブログ:ヨガと鍼】 http://ameblo.jp/yogahari
【内田鍼灸院/Yoga Anatomy Lob.】http://www.yogahari.com/
To Go しゃべれ場 from 101one-no-one
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博多警固の隠れ家
ピラティズジャパンの坂口さんから紹介されたお店
ちょうどオハナスマイルのMIKI社長が
福岡に来られた時なので、
講座が終わった後の一杯を楽しみました。
何故か私は早々退場処分となり、
MIKI社長は次の日も、次の日も一人で通ったそうです。
因みにこの家族はサーファーファミリーです。
このフィンはオーダーメード
自分の好きな物を加工できるoriginalフィンです。
私も20代の週末は海で過ごしていたので
懐かしい匂いがします。
博多に来られた時は行ってみてください
MIKI社長が3日連続通ったお店です。
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